英会話の誤解

2024年02月23日 09:37

英会話マスター✖︎コツ


英会話はなにかと誤解が多い。



英会話ができるというのは、

英語が話せることになっているが


それ以前に、英語が聞けないと

返事のしようもないので、

聞けるようになるほうが

はるかに重要だ。



しかし、


英会話をやる人で

「まず英語を聞けるように

なりたい」と言う人は少ない。



現実は、


英会話ができるかどうかは、



英語の質問を聞いて

理解できるリスニング力と


その質問に英語で答えられる

スピーキング力が

あるかどうかで決まる。



聞く方はTOEICリスニングで

300点を目指すのも良い。


まずリスニング200点でも良い。





言い換えると、

TOEICリスニングで

200点いかない場合、

あまり英語は聞き取れないので



ズバリ言うと


この状態でネイティブと

英会話をしようなんて

何考えてるの?

と昔の自分に教えてあげたい。



英会話を

やるのであれば

最低限の英語力が必要!



言い換えると、


英会話をしたら

英語力がつくのではなく、


どちらかと言えば、


英語力をつけることで

英会話ができるようになった。



超初心者レベルの頃の

自分の場合は

そういうことだった♪




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